ファイナンシャルプランナーはお金のエキスパート

ファイナンシャルプランナーを簡単に説明すると、お金のエキスパートの事です。人生において、結婚や育児、老後などライフステージごとに、必要なお金は変わってきます。ファイナンシャルプランナーはライフプランに沿った、必要金額のシミュレーションから、資産運用、保険の提案、税金や年金の試算や対策などを行ないます。金融や保険業界では必須の資格ですが、お金に関する幅広い知識が得られ、自分の生活にも役立つため、自己啓発の一環として受験する人も増えている、人気の資格です。

ファイナンシャルプランナーの受験資格

ファイナンシャルプランナーは1級から3級に分かれています。3級は受験資格は設定されておらず、誰でも受験可能です。学生でも受験可能なので、金融や保険業界に就職したい人は取得しておくと、就職活動時にアピール材料になります。2級以上の受験には3級の取得や、実務経験などの要件が必要になるので、まずは3級の取得を目指しましょう。

ファイナンシャルプランナー3級の試験内容と合格率

ここでは誰でも受験可能な、ファイナンシャルプランナー3級の試験に限って説明します。試験内容は選択問題の学科試験と筆記問題の実技試験の2本立てです。学科は60点満点中36点以上、実技は50点満点中30点以上で合格となります。資格取得には学科と実技の両方で合格する必要がありますが、別々に受験する事も可能なうえ、片方に合格していれば、約2年間は合格科目は受験を免除してもらえます。学科と実技を合わせた合格率は70~80%で推移しており、難易度はそれほど高くなく、取得しやすい資格と言えます。独学で合格している人も多い資格なので、興味のある人は是非チャレンジして欲しい資格です。

ファイナンシャルプランナーの講座をとるときは、試験に合格するためのメソッドが確立されているだけでなく、合格後の就職活動にどれだけ親身に対応してくれるかにも注目しましょう。