保険料を左右する保険内容

一般的な自動車保険の場合、最低でも対人対物賠償が無制限のプランになっています。これは万が一死亡事故等を起こしてしまった場合、賠償額がかなり高額になる事がありますので、それに対する保証をする為です。この最低限加入が必須と考えられている保証内容であっても、加入する年齢によって保険料にかなりの差が生じます。基本的に自動車保険は事故を起こしやすい若い世代は保険料が高く、逆に事故率が低い40代50代は保険料が安く設定されています。具体的に言うと、18歳から20歳までは年齢的に最も保険料が高くなります。それ以降は各社細かく設定が異なりますが、一定の年齢を迎えると保険料が下がります。また、多くの保険会社では運転免許証のゴールド免許の場合は割引がなされ保険料が安くなります。

保険料を左右する等級

自動車保険には等級と表現される保険料の割引率があります。ほとんどの保険会社は、自動車保険加入一年目を6等級と定めています。保険に加入して丸1年間、保険を使わず保険金の支払いが成されなかった場合、1等級あがり7等級になります。1等級上がるごとに割引率も上がりますので、そのぶん保険料が安くなります。6等級から7等級に上がる際が最も割引率が高くなります。最初の一年間高かった保険料が二年目で急に安くなるのはその為です。ただし、事故を起こし保険金の支払いが成されると、一般的には3等級下がってしまいますので、もちろんその分保険料が高くなります。実際に事故を起こして保険を使う際は保険料アップに注意が必要です。

最近は、ネットで自動車保険に簡単に入れます。でも、自動車保険の比較をすることは大事なことだと思います。国内の保険会社では、階級などにより割引額も大きいはずです。